IT業界から転職した渋谷ガイド統括にインタビュー

今回のインタビューはJLB運営の堤 祐治(Yuji Tsutsumi)さん

今回はJLB運営チーム内のメンバー、堤 祐治(Yuji Tsutsumi)さんへインタビューをしました!
同じチームであるにもかかわらず、お互いのことを実はあまり知りませんでした。
今回のインタビューを通して、ご参加いただける皆さんにも、JLB運営メンバーにどんな人がいるのか、知ってもらえたら幸いです 🙂

インタビュイー
堤 祐治

1989年12月2日大阪生まれ。
英語が苦手のまま大学へ入学して英語が大嫌いに。卒業後1年間カナダへのワーキングホリデーを経験してTOEIC835に。帰国後はインバウンドツアーガイドとして、英語が仕事に。(株)ジェイノベーションズでは大阪でのインバウンドガイド、ツアーコース造成、分析調査、オンライン国際交流イベント、映像制作などを担当。

JLBに参加したきっかけはなんですか?

堤さん >> JLBは最初はずっと渋谷でやっていたと思うのですが、2015年の春くらいに大阪で活動してることを聞いて、大阪でもやっているなら峻太*のことも知ってるし、英語スキルを持続させることも含めてやってみようと思って、大阪で初めて参加し始めました。(*JLBファウンダー)

ずー >> そうだったんですね!参加し始めてしてから5年、あっという間ですよね。運営チームとしての活動はいつ頃からスタートしたのですか?

堤 >> 参加し始めたときは、男の子が一人だけで運営をしている状態だったので、年齢的にも上ということもあり、何回か参加するにつれて運営チームのような立ち位置にはなっていました(笑)あまり覚えてないけど、長いこと参加したいという気持ちは持っていたので、積極的に運営の意識をもって参加していたのかもしれないです。

転職する前の会社ではどんなことをしていたんですか?

堤 >> もともとは教員を目指していて、大学を卒業した後も科目等履修をしていました。JLBに参加し始めた時はまだ教育実習に行く前の段階で、いわゆるフリーターでした。教員免許を取った後、そのまま教員として働こうか迷って、結局IT企業に就職することにしました。

ずー >> え、全く知らないストーリーでびっくりしています...!! しかも結局IT企業!笑

堤 >> そうそう(笑)そこから二年間くらいだけ働いて、JLBを運営しているジェイノベーションズに転職することになりました。

ずー >> 前の仕事ではどんな業務を担当していたんですか?

堤 >> 前の仕事では、ソフトウェア系の動作確認の試験とかを担当していて、ITに関しての知識とかはそこで勉強していました。最終的にはエンジニアになりたいなという気持ちがあったので、前の企業ではプログラミングの勉強とかもかじっていましたね。

ずー >> 峻太さんとはどのタイミングで出会ったんですか?

大学在学中に教員になりたいって気持ちがあって、教育実習にも行こうと思ってたんだけど、外国語大学に通ってるものの英語がすごく苦手で、英語の能力が低すぎて教育実習に行かしてもらえなくて、それがきっかけで卒業後にはカナダへワーホリ*に行きました。(*ワーキングホリデー)

峻太との出会いはワーホリ中で、出会った当時はそこでは全然仲良くならなかったんだけど、帰国してからJLBを通してつながりが残っていて、って感じです。

教員免許に関してはワンホリ帰ってきてから大体一年間くらいかけて取得しました。

教員と企業を比較して、なぜ企業を選んだのですか?

堤 >> 教育分野に関しては今もずっと興味を持ち続けています。でも、もう少し社会的な知識とか社会経験を持ってから生徒に英語以外のことも教えてあげたいなと思っています。26〜27歳の時にそのまま教員になったら試験に出てくる英語とかを正当に教えることがメインになってくるだろうと想像したときに、それじゃ楽しくないし、生徒の為にもならないし、毎日同じように英語だけをただ教えるということにもストレスがかかってくるし、それなら自分の幅を広げてからの方が良いな、ということでIT企業を選びました。

ずー >> その決断も大きなものだったと思うのですが、うちに転職しようと決心した動機ってなんですか?

堤 >> 東京の運営チームから刺激を受けたことですね。初めて東京に行ったとき、たまたま東京の運営チームのミーティングに参加して、学生か大人かも問わず色々な意見を言い合って、実際に行動していこうという姿をみて、「すごく楽しいしわくわくする!」って思ったんです。自分もいろいろ作り出すとか考えることがすきだから。

こういう組織に所属していないと、「考える→行動する→結果を残す」ってのは難しいと思うけど、こんなチームが身近にあることと、自分と同年代もしくは年下のメンバーと一緒に常に新しいことを模索しながら、人と人との繋がりをコンセプトに動いている組織ってのは身近にそんななかったので、そこでみんな目がキラキラしてたし、そこから刺激を受けて「ここの一員になりたい!」と強く思ったんです。

ずー >> なるほど、アツいっすね!想いで仕事をすることは素敵だなと思います。一方で、収入面の不安とかはありませんでしたか?ジェイノベーションズは決して良い給料ではないですよね(笑)

堤 >> それでいうと、不安は自分よりも親のほうが感じていたと思う。自分は昔からあまりリスクを考えず動くし、プラス思考の人間です。その結果マイナスになることもなかった。だから今回も楽しさが勝って不安とかは特に感じなかった。

おじいちゃんが経営をしていたので、不安というよりも「(友達関係で会社をやると)ややこしくなることもあるから気をつけろよ」ってアドバイスはもらいましたね。峻太とか周りの人を見る限り、そういった問題が起こるとは思わなかったので、不安はありませんでした。

JLBの関西での取り組みってどうゆうことをしているんですか?

堤 >> 関西では大阪と京都を拠点に活動しています。大阪では「バディーズ(街頭ボランティアガイド)」をメインに活動しています。京都では地元のゲストハウスと手を組ませていただいて、宿泊しているゲストと交流する国際交流イベントをやっています。

COVID-19が流行し出してからは、外に出られないということと、そもそも外国人旅行客が来ないってことで、オンラインイベントに主軸を切り替えています。

このオンラインイベントに関しては、英語での国際交流イベントだったりとか、今は外国人コミュニティを築いてる段階で日本にいる留学生だったり社会人だったりとか、もともと日本に留学していたとか旅行に来ていた、仲良くなった外国人をメンバーに向かい入れて、日本語を勉強したい方たち向けに日本語でのイベントを毎週開催しています。

ずー >> リアルでのイベントをずーーっとやってきていて、急にオンラインに切り替えるという部分で、運営一同、本当に工夫を凝らしている最中ってとこですよね。そんな中で、よかったことや今後の課題ってどんなことですか?

堤 >> JLBに関してはターゲットを①JLBを利用する外国人旅行者、②日本人の参加者、の2タイプと見ています。

例えば、バディーズの日本人の参加者がすごく多い時に、外国人旅行者になかなか声をかけてもらえない状況とか声をかけれない状況になったとき際には、日本人参加者さんの満足度が下がってしまうことは、今後も課題になってきます。

今後、JLBを通して実現していきたいことについて教えてください

堤 >> もともと教育を変えたいってとこがあって、その手段としては二つ思っていることがあります。そのうちの1つはJLBの活用に活きてくるんじゃないかと思っています。日本語学校を日本に建てていきたい。そして、その日本語学校を日本中や世界中に置いて、例えばアメリカにあるJLBの日本語学校に通っているアメリカの生徒は日本国内の日本語学校にも参加できるみたいな。アメリカでの日本語学校は日本語を勉強するところで、日本での日本語学校はどちらかというと専門学校に近いような分野になっていく。日本が優れている点として、ものつくり(例えば刃物とか)が有名だと思うけど、そういう勉強も日本の支部の日本語学校でできるように進めていって、海外での日本語学校では日本語を勉強して、日本での学校では日本語で技術を学ぶ。その日本語学校と日本の企業さんをマッチさせ、そのまま卒業後にはインターンシップ先に就職できるような制度を作っていきたい。

ずー >> 超クール!やりましょう!!

堤 >> もっというと、日本に来てもらったら、日本語だけじゃなくてカルチャーとかも教えたいし、JLBを活用してクライアント探しや留学生との繋がりづくりもやっていきたい。

日本での教育は小中高大、専門学校とか選択肢があって、そのレールを無理やり歩かされている感じがする。自分としては高校を卒業したタイミングで大学に行かなくてもいいと選択ができるようにしたい。高校在学中、もしくは高校を卒業した後、1年間どっかの企業でインターンする教育プログラムをつくっていきたい。

その1年間をギャップイヤーにしていって欲しくて、様々な企業でインターンを通して社会に出ることによって、もっと幅広いつながりができると思っています。

あと、自分が本当に何が必要か学んでから大学に行くのか、それともそのまま就職するのか、若いうちから選べるようにしてあげたいです。

この記事のライター
ずー

前回はガイド事業の統括をするふみのさんにインタビューをしました。今回は引き続き社内スタッフへのインタビューで、関西ガイド事業部の他、YouTube動画の編集を担当している堤祐治さんへインタビューしました。どのような経緯でジョインしたのか、またどんな職歴だったのかなど、実はよく知らないまま一緒に仕事をしていたので、インタビューを通して知れてよかったです。

SNSで情報配信中です!フォローお願いしますm(_ _)m

LINEオフィシャル開始しました!お気軽にお問い合わせください^^

友だち追加